SAMMレーベルの人気シリーズに浅倉舞さんの登場です。このシリーズを全て視聴した訳では御座いませんが、統一されたコンセプトや演出は無かったと思います。しかし御存知かと思いますが息の長いシリーズですよね1987年に藤あかねさん主演の「口全ワイセツ 1」に始まり、2009年の明日花キララさん主演の「口全ワイセツ」まで20年以上に渡って40数タイトルがリリースされ続けた訳ですから。これ程の長寿シリーズに至った要因として私見ですが作品タイトルにあるのではないかと思っています。勿論アダルトビデオとして最低限の品質を維持した上での話ですが、この「口全ワイセツ」という言葉から発せられる何とも言えない卑猥感にAVファンは惹きつけられた気がします。残念ながら2009年6月に発表された「口全ワイセツ 完全ベスト12時間」(DVD3枚組 720分)を最後にリリースが途絶えておりますが、是非とも復活を願いたいシリーズです。
シーン1は本作品のオープニングも兼ねたフェラチオシーンです。再生を開始するとイキナリ肉棒を咥え込んだ舞さんが現れカメラ目線でシャブり倒します。
本作品での舞さんの役所はホステスなのですが、このシーンではそのホステス風メイクでカラむ舞さんが色っぽい事、色っぽい事。体位のバリエーションも豊富でヌケるシーンです。
クンニ→69→正常位→対面座位→騎乗位→対面座位→バック→横ハメ→正常位。
そのホステス役の舞さんが店に来た男にスカウトされAVデビューを飾る事に…。このシーンは舞さんの初カラミという設定です。その初々しさは、まるで「処女宮」を見ている様でした。しかし残念な事にファックシーンは御座いません。
バイブ責め→クンニ→フェラ→69。
最後はAVのファックシーンの撮影という設定です。画像を御覧になるとお分かりの様に舞さんのメイクがケバイです。ケバ過ぎです。この手のメイクは舞さんには似合わない様な気がしますね。只カラミ自体はメイクに相応したハードな物となっており、惜しむらくはシーン2のメイクでシーン4をカラんで欲しかったなぁと。チョット残念なシーンでした。
クンニ→強制オナニ→クンニ→フェラ→69→正常位→騎乗位→バック→正常位。