ひかりさんのデビューから2作目にあたる作品です。実はこの作品中でも映像として紹介されているのですが、この作品の撮影(カラミ、ドラマシーン等)が始まる10日前にひかりさんは右足太ももにトレードマークのタトゥー入れたそうです。という事はデビュー作の「特級腰ひかり」ではタトゥーは入っていない事になります。急遽「特級腰ひかり」を見直すと確かに入っていません。これにより私の中で「特級腰ひかり」の価値が急上昇。墓場まで持って行きたい一本となりました。
さて本作品の評価はハッキリ言って駄作です。その元凶は前記しましたタトゥー入れシーンです。ナントこのシーンに総再生時間60分の内25分も割いており、そのしわ寄せは当然カラミシーンに及び35分間に3回ものカラミを入れている為(その他にドラマシーンもあり)、編集、編集、カット、カットで各カラミの内容が薄っぺらく、どちらがメインなのか分からなくなる構成です。今回のひかりさんの役所はヤクザの情婦(なんかそのまんまの様な…)。男のセックスは何時も暴力的です。まるでレ○○されているかの様に抱かれるひかりさん。
クンニ→フェラ→69→正常位。
ヤクザの目を盗み大学生との浮気に走るひかりさん。
シーン1もそうですが、とにかくあっと言う間にカラミが終わってしまう印象です。
クンニ→69→正常位→横ハメ。