今回のひとみさんの役所は淫乱人妻。レ○○された時に覚えた恥辱の快楽を忘れらない人妻が、次第に夫との平凡な交わりでは満足できなくなり、遂には夫以外の男と禁断の情事を楽しみ、快楽を貪る人妻をひとみさんが見事に演じ上げてくれております。
シーン1は夫の眼を盗み、白昼堂々と若いツバメと情事に耽る模様が描かれております。有り余る性欲を一気にひとみ夫人にぶつけようとするツバメ君。そんなツバメ君を優しく諭し、性の手解きを行おうとするひとみ夫人ですが、ツバメ君の欲望は制御不能。膨張した肉塊を力任せにひとみ夫人の花園に捻じ込むのでした。
このシーンの見所は騎乗位でしょうか。乳房を揉まれながら真下から激しく突き上げられ、若い欲望を受け止めるひとみさんの痴態が見物です。
クンニ→指マン→正常位→対面座位→騎乗位→正常位。
シーン2は自分の体の奥底に潜む淫らな血を呼び起こすきっかけとなったレ○○事件の模様が描かれております。ナイフで脅され抵抗する術を失ったひとみ夫人。衣服を引き裂かれ、下着を毟り取られると露わになった恥部を好き放題に嬲られるひとみ夫人。更には男の股間に膝まづかされ、その可憐な口唇を肉塊で犯〇れるひとみ夫人。そして遂には肉の凶器と化した男性器を背後から突き込まれレ○○されてしまったひとみ夫人ですが、男の激しい抽送を受ける度に女体は反応し、恥辱を受ける行為が夫との交わりでは得られない堪らない快楽となって行く事に戸惑うのでした。
このシーンでは非情に残念な点が御座います。画像を御覧になれば一目瞭然なのですが全編モノクロなのです。おそらく時系列を表現する為の演出なのでしょうけれども、これは無いよなぁ〜。このシーンをカラーで見てぇなぁ〜。他のシーンが素晴らしいだけに、個人的には本作品で唯一不満な点です。
クンニ→フェラ→立ちバック→立位→正常位。
ひとみ夫人の欲望は留まる事は御座いません。むしろ行為はエスカレートする一方です。シーン4では男二人を相手に3Pを展開。貪欲に男根2本を同時に咥え込むひとみ夫人でした。
このシーンの見所は上下の口に男根を2本同時に咥え込むファックシーンもさる事ながら、その行為に及ぶ迄の前戯シーンも素晴らしいのです。その要因は男優の田渕浩さんと平賀貫一さんのねちっこい愛撫。決して焦らず慌てず、指と舌でジワリ、ジワリとひとみさんの肉体を征服して行く様が堪りませんでした。
クンニ→フェラ→正常位→騎乗位→立ちバック→バック→正常位→クンニ→砧→正常位。