パッケージ

メーカー

ムーディーズ

収録時間

100分

シーン 1

夜也さんの林絵里時代の作品です。ここで夜也さんの芸名の移り変わりを 簡単に申し上げますと、
「南(みなみ)」(ピンサロ時代)→
「星野南」(AVデビュー2作品のみ)→
「光月夜也」(一旦引退)→
「林絵里」(1回目のAV復帰)→
「光月夜也」(2回目の引退)→
「光月夜也」(2回目の復帰)
大変忙しい方の様です。

さて本作品を大きくジャンル分けしますと企画物に属する内容となっております。タイトルからある程度は想像できると思いますが1人暮らしの男の部屋に絵里さんが出張し、男の望むプレイのお相手を務め絵里さんが男達に尽くして、尽くして奉仕しまくるという内容です。但し上記の様なカラミはシーン3からでシーン2までは通常のAVのカラミとなっております。

それではシーン1からです。このカラミは通常のカラミで18分間もあり絵里さんの濃厚なカラミを十二分に楽しめるシーンとなっております。「このシーンだけで18分も？」と思われるかもしれませんが、本作品の総再生時間は100分ですから十分に時間は残っております。

クンニ→バイブ責め→フェラ→バイブ責め→フェラ→騎乗位→対面座位→ 横ハメ→バック→正常位。

シーン 2

シーン2はオナニーシーンです。このシーンは速攻アップ致します。

シーン 3

さて此処からが本作品の本編(タイトル的には)となります。男の部屋に上がるや否や「私にどんな事して欲しいの？」と優しく問いかける絵里さんに「ぼ、ぼ、僕を責めてください。」と恥かしげに答える男。先ずは男に好き放題に体をイジリ、舐めさせて挙げる絵里さん。男の愛撫が一段落すると今度は絵里さんの番です。男の体を隈なく舐め回す絵里さん。肉竿や玉袋は勿論の事アナルまで舐め回し至り付くせりの奉仕を行います。

このシーンはファックシーンよりも絵里さんの口唇奉仕の部分が良かったです。「絵里さんに肛門を舐めてもらえる。」想像するだけで堪りませんね。因みに此のシーンは23分間もあります。

クンニ→フェラ→クンニ→正常位→バック。

シーン 4

作品の中では別のシーンとして流される2つのカラミを、シーン4でまとめてご紹介致します。先ずは画像左のシーンです。このシーンに登場する男の要求は「手コキでヌイて欲しい。」です。お次の画像中央、右のシーンに登場する男は「口でヌイて欲しい。」です。絵里さんの奉仕が始まるや否や瞬く間に昇天してしまう両名。両シーンとも5分程度で終了です。

シーン 5

そして最後の男の要望は「絵里さんとソーププレイがしたい。」です。このシーンもシーン3同様良かったですよ。男の部屋という事でローションを塗りたくってのマットプレイが中心ですが、献身的に奉仕する絵里さんが堪りませんでした。シーン3と5の男が羨ましいです。

マットプレイ→フェラ→騎乗位。