当サイトにまたまた魅力的な巨乳?いやいや、もはや爆乳と言っても差し支えない女優さんが加わる事となりました。お名前は松坂季実子さん。今回ご紹介致しますのはダイヤモンド映像よりリリースされました季実子さんの記念すべきAVデビュー作となります「でっか〜いの、めっけ!」です。簡単に本作品の作品構成を申し上げますとカラミは都合4回。但しファックシーンの御座いますカラミは2回です。そのカラミシーンの合間、合間にインタビューシーンとイメージシーンを絡めた構成はデビュー作らしい非常にオーソドックスな作りとなっております。
シーン1はローターとバイブで季実子さんが責められるシーンです。「オナニーはした事が有るが、ローターやバイブは使った事が無い。」と言う季実子さん。「では、一度経験してみましょう。」と云う事で先ずはローターを季実子さんの乳房と股間に宛がう男優。最初は「くすぐった〜い。」と笑っていた季実子さんでしたが男優のツボを心得た責めに徐々に無言になり、やがて悩ましい喘ぎ声を上げ始めます。その季実子さんの悶えぶりを確認した男優はバイブを取り出し季実子の花園にズブリと挿入。ローターとバイブによる合わせ技で季実子さんを責める上げると立ち待ち季実子さんは上り詰めてしまいます。
「アナルセックスの経験は無い。」と言う季実子さん。「では、一度経験してみましょう。」「お〇んちんは入れないから。指とローターだけだから。」と言う男優の要求を渋々了承した季実子さんでしたが、指を挿入されるや否や「痛?い。やめて、痛いの。」と泣き叫びます。しかし男優はお構いなし。季実子さんの肛門を抉るかの様に指で責めるのです。更にはローターを取り出し肛門に容赦無く挿入すると満足気な笑いを浮べながら季実子さんを責め続けるのでした。
このシーン3からファックシーンの有るカラミです。先ずは男優に自慢の巨乳を根こそぎ揉みまくられる季実子さん。男優の手の中で乳房が様々な形に変形しプックリと飛び出した乳首も男優に吸い尽くされます。そして大きく足を広げられた季実子さんは、その中心にたたずむ花弁に男優の舌による淫らな愛撫を受ける事となります。溜まらず男優が勃起した肉棒を季実子さんの顔面に突き付けると、それを素直に受け入れ口に含んだ季実子さんは唇と舌によるオーラル奉仕を行います。更には巨乳に肉棒を挟み込みパイズリによる奉仕を行い至り付くせりのサービスで男優を悦ばせるのです。溜まらなくなった季実子さんは「入れて。」と男優に懇願。股を広げ男優を誘います。一旦繋がると二人は目まぐるしく体位を変えながら激しく腰を使い、時が経つのも忘れ愛し合うのでした。
クンニ→フェラ→パイズリ→正常位→騎乗位→バック→立ちバック→駅弁→正常位→騎乗位→正常位。
シーン4は男優ミッキー柳井さんのアクロバチックな体位を駆使したファックシーンが見所のカラミです。季実子さんへの愛撫もそこそこにいきり立った肉棒を季実子さんに咥えさす柳井さん。更には季実子さんの尻を抱え込み69の体位で互いの性器を舐め合います。そしてファック。騎乗位から始まったファックシーンはオーソドックスな体位を経て砧や鯱と云った柳井さんのお得意の体位でクライマックスを向えます。
クンニ→フェラ→69→騎乗位→正常位→横ハメ→砧→バック→鯱→正常位。
本作品のオープニングとイメージシーンです。早速動画でどうぞ。