前回御紹介致しました「セクシャルボディーK」と同様に、メシアよりAVとしてリリースされました作品です。視聴するに当たって一番気になるのはカラミシーンのエロ度だと思いますが「やはり」と申しましょうか「案の定」と申しましょうか、純粋なAV作品と比べるとそのエロ度はかなり低いです。またパッケージの裏面にはハードなSMプレイを思わせるショットが多数掲載されておりますが、とてもとてもSMと呼べるプレイでは無く、「SMチックな」と言うレベルのプレイです。但し評価したい点も御座いまして「セクシャルボディーK」では過度な照明による演出により、結果的には「暗くて見ずらい」と言う事が御座いましたが、本作品では全く無く全てのカラミシーンが略クリアな映像で見れる所は大変有難い点でした。まぁ不満な点も幾つか申しあげましたが、私は飽くまでケイさんはグラビアアイドルであってAV女優では無いと思っていますので、そのグラビアアイドルが「よくここまでのカラミを見せてくれたなぁ。」と言うのが正直な所です。
今回のケイさんの役所は女子大生。それも恋愛はゲームと割り切り、セックスもスポーツ感覚で楽しむ。そんな自由本舗に生きる女子大生をケイさんが熱演してくれております。
シーン1は本作品のオープニングシーンも兼ねた「3高」の彼氏との水中でのカラミです。ファックシーンは御座いませんが早速動画でどうぞ。
シーン1から場所をプールサイドへと移してのカラミです。ソフトなカラミですが、明るくクリアーな映像でケイさんのカラミを楽しめるのは有難いですね。
クンニ→正常位。
前記しました「SMチック」なプレイが見れるシーンです。本命の彼氏とは別に妻子有るS男と愛人契約を結んでいるケイさん。セックスは男の趣味であるSMプレイの相手をし、ケイさんはM女に徹しなければなりません。官能的なボンテージに身を包み後手に縛られたケイさんに鞭を片手に男が近寄ります。「おぉ水谷ケイのスパンギングシーンが見れる。」と思いきや男は鞭でケイさんの体をツンツン突くだけでスパンギングシーンは御座いません(泣)。続いて男が取り出したのはバイブレーター。「おぉ水谷ケイがバイブで責められるシーンが見れるのか?」と思いきや。ここでも男はバイブでケイさんの体をツンツン突くだけのプレイに終始します(泣)。しかもSMチックなプレイは此処までで、男はアッサリとケイさんの緊縛を解き普通のファックシーンが始まります。まぁケイさんの緊縛姿やファックシーンが見れただけで「良し」としましょうか。
スパンギング?→バイブ責め?→クンニ→正常位→対面座位→立ちバック。
このシーンも「3高」の彼氏とのカラミです。前戯シーンまでは良かったのですが、ファックシーンでは引き過ぎのカメラアングル(画像右端)ばかりで小さいケイさんしか見れません。
クンニ→正常位→騎乗位。
ドラマシーンからピックアップ致しました数枚です。ケイさん色っぺ〜。