パッケージ画像を御覧になるとお分かりの様に本作品は舞さんの単独主演作品では無く、もう御一方W主演と云う形で岡崎結由さんも出演されております。流石W主演と云うだけあってお二人のカラミシーンの出演時間はほぼイーブン。ドラマシーンにおきましても若干舞さん寄りにストーリーは進行して行きますが、こちらもほぼイーブンと言っても宜しいかと思います。また本作品は発売時期の違いにより作品パッケージが二種類有るようです。念の為。
今回の舞さんの役所は温泉街を渡り歩くストリッパー。愛する踊りの師匠兼竿師の男性と行動を共にし、客の前で股をおっ広げ、自慰行為を行う毎日です。
シーン1は舞さんのストリップ&オナニーシーンです。多数の男性客が好奇の目線を送る中、舞さんが自ら全裸になり、性器を晒し、更には自慰行為を行うシーンです。
充実した踊り子生活を送っているかの様に見える二人でしたが、彼らには大きな悩み事がありました。それは師匠が不能、インポなのです。一仕事終え露天風呂で汗を流す師匠に舞さんが擦り寄り何とか元気を取り戻して貰おうと献身的な肉体奉仕を行います。早速動画でどうぞ。
結由さんの本作品での役所は舞さんのライバルとなるストリッパー。舞さんには無い過激なショースタイルが売りの踊り子さんです。
シーン3は岡崎結由のカラミシーンを纏めてみました。画像上段は結由さんのお師匠さんとのプライベートでのセックスシーン。下段は結由さんのストリップショー&異物を使ってのオナニーショーです。
フェラ→クンニ→指マン→フェラ→正常位→対面座位→バック。
自らの肉体の欠陥を苦に舞さんの前から姿を消したお師匠さん。残された舞さんは結由さんのお師匠さんと舞台に立つ決意を固めます。そして多数の男性客が見つめる中、白黒ショーの幕が上がります。師匠の肉棒を献身的に愛撫する舞さん。竿全体に舌を這わせると、そのまま口に咥え込み唇で竿を扱きまくります。十二分に己の分身が勃起した事を確認した師匠は満足気に舞さんを見下ろし今度は舞さんの肉体を責めるのです。背後に回り両手で舞さんの乳房を握り潰す勢いで揉みまわします。更には両足を押し広げ舞さんの花園をいやらしく舐め回すのです。そんな二人を見つめる観客の興奮はいやが上にも高まり、白黒ショーはいよいよクライマックスへ。舞さんを四つん這いにした師匠は尻を抱え込むと渾身の一突きで舞さんの花園を押し広げ肉棒を埋め込むと観客の目の前でファックショーを繰り広げるのでした。
フェラ→クンニ→バック→騎乗位。
ところが、余りの気持ち良さに早々と果ててしまった結由さんのお師匠さん。不完全燃焼の観客からは不満を訴える怒号が飛び交います。そんな修羅場と化した舞台を遠目に見守っていた本家本元舞さんのお師匠さん。「舞を救うのは俺しか居ない。」その舞さんを想う気持ちが奇跡を呼び起こします。何とウンともスンとも言わなかった肉棒がギンギンに充血し、ズボンを突き破る勢いで勃起しているではありませんか。早速舞台に駆け上がり今までの不満をぶつけるかの様に舞さんの肉体にむしゃぶり付き花園目掛け己の肉棒を突き入れるのでした。
クンニ→正常位→横ハメ→正常位→対面座位。