1992年にティファニーの人気シリーズ「処女宮 第3章」で期待の大型新人としてAVデビュー。このシリーズに 出演できる条件は美少女である事と同時にお嬢様の雰囲気を兼ね備えている事。同シリーズでデビューした女 優さんにハズレは御座いません。この舞さんも先人達が築き上げた「処女宮」ブランドを汚す事なく、更にブ ランドステータスを上げる大活躍を見せてくれました。そして1995年に惜しまれつつ引退。しかし吉原のソー プ嬢を経て1999年にAV界に復帰を果たします。ちなみに日本が世界に誇る?メジャーリーガーのMさんも舞さ んのファンとの事。そんな事もあってかメジャー挑戦が決まった時にMさんの特集番組で何と舞さんがインタ ビューを受けており、当時独身だったMさんに対して「お困りになられたら何時でも米国に呼んでください。 色々とお手伝いさせていただきますから。色々と…。(ウフッ)」とエールを送っていました。たとえリップサ ービスと分かっていても、このコメントで舞さんの好感度は私の中では急上昇しました。