本作品は二人の男性からの求愛に揺れ動く乙女の役所を我らが彩水さんが
見事に演じてくれている作品です。収録時間は約50分。その内カラミとオ
ナニーシーンを足した所謂「抜きどころ」が占める時間は約34分間も有り
退屈なドラマシーンを延々と見せられる事無く、彩水さんの極上ボディー
を楽しめる作品に仕上がっております。
シーン1は約11分間のカラミです。このシーンの見所は何と言っても男優
大門恭司さんの「舐めテク」ではないでしょうか。前戯シーンでは彩水さ
んの乳房や股間を集中的に舐め回し、ファック後も彩水さんの足を舐め続
ける徹底ぶりです。また、カメラアングルが彩水さんの全身を映す引きの
カットが多く、これは前記しました大門さんの責めを受け止める彩水さん
の女体全体の美しさを隈なく楽しめる工夫が施されております。アップの
カットが多いと何を行っているのか分からないですからね。
クンニ→正常位→横ハメ→対面座位→正常位。
シーン2はオナニーシーンです。所要時間は約6分半。オナニーシーンに6 分は長いです。見ていてダレますね。
最後のシーン3のカラミはナント約16分間もの時間を割く事で、余す所無
く彩水さんの痴態を楽しめるシーンに仕上がっております。このシーンの
演出で素晴らしいと感じたのはベッドの上でカラむ男女にのみ照明を当て
(背景の照明を落とす)る事で、通常のカラミよりも生々しさと卑猥さが増
した印象を受けました。また相変わらず彩水さんの女体は素晴らしく、特
に騎乗位において見れる完璧な女体のラインは芸術品ですね。
クンニ→フェラ→69→正常位→騎乗位→バック→正常位。
本作品のオープニングを飾る彩水さんのシャワーシーンです。