この作品も前回紹介した「悪女」同様にひとみさんの全盛期の作品です。
只「悪女」が文句無しの素晴らしい出来だったので比較すると幾つか不満
な点が御座います。先ず体位のバリエーションが少なすぎます。全編を通
じて正常位とバックだけです。もうチョットなんとかして欲しかったです
ね。次に各シーンが淡白なんです。盛り上がり所がなく淡々と進行して行
き「はいカット、終了です。お疲れ様でした。」ってな感じでカラミのイ
メージビデオを見ている様でした。
このシーンはひとみさんが妄想の中でレ○○されます。常に男の目線でひ
とみさんをカメラが捉えておりひとみさんをレ○○している気分に浸れま
す。
クンニ→正常位。
ひとみさんのオナニーシーンです。個人的にはこのシーンが一番良かった です。先ずひとみさんのストリップから始まりまるのですが、オナニーシ ーンよりもこのストリップシーンの方が良いんですよ。曲に合わせて淫ら に腰を振りながら見ている者を焦らしつつも挑発し、一枚一枚脱いでいく ひとみさん。この頃からストリッパーの素質があったんですね。
風呂場でのカラミです。湯気が強烈で引きのアングルだとカラミがよく見
えませんでした。
クンニ→フェラ→立ちバック。
シーン3から間を置かずにベッドに移動してのカラミです。淡白なカラミで
すが全盛期のひとみさんの女体が素晴らしいです。そしてひとみさんには
珍しいパイズリシーンがあります。
クンニ→正常位→パイズリ。