今回御紹介させて頂く松坂季実子さん主演の「ディレクター・季実子」は、まぁツッコミ所満載の作品で「村西さん、あんた購入者や視聴者を舐めてるだろう?」と言いたくなるような内容です。具体的に申し上げますと、先ず本作品には共演女優が3名出演されております。お名前は上森春奈さん(私は顔も名前も知りませんでした)、高倉真理子さん(知っている) 、最後は黒木香さん(勿論知っている)の3名です。高倉さんと黒木さんはカメオ出演でまぁ良いのですが、問題は上森さんです。勿論上森さん自身が悪い訳では無いのですが、この上森さんのカラミシーンが収録時間60分の内、いいですか、皆さん。よく聞いてくださいよ。ナント22分もあるのです。信じられます?作品の3分の1強の時間を見たくも無い女優のカラミを目の前に垂れ流されるのですよ。呆れて、開いた口が塞がらないとはこの事。しかも共演女優が出演している事を作品パッケージには一切記載していないのです。ハッキリ言ってこれは詐欺ですよ、詐欺。そして2点目は季実子さんのカラミの収録時間がシーン2と3を合計してもたったの15分しか無く、しかもファックシーンの体位がバックのみなのです。「なんで共演女優のカラミが22分もあって主演女優のカラミが15分しか無いんだよ。しかも共演女優のシーンはバリエーション豊富にあれこれ体位を変えながらファックシーンを撮っておきながら、主演女優のシーンはバックのみなんだよ。」てかまぁ出演者やスタッフには責任は無いですよ。悪いのは全てアイツですよ、アイツ。あの全裸監督ですよ。こんな事をやってるからダイヤモンドはユーザーの信用を失って倒産しちゃうんだよ。 シーン1はどっちが主演女優なのか分からなくなる上森さんのカラミです。コメントは特に御座いません。
クンニ→フェラ→正常位→バック→騎乗位→駅弁→正常位。
作品の再生をスタートさせて40分を超えてから、漸くお目当ての季実子さんのカラミが始まります。まぁカラミとは言ってもクンニのみ。クンニのみとは言っても乳を揉まれ、吸われるだけの僅か4分間のシーンです。
シーン3は正真正銘の季実子さんの11分間にわたるファックシーンです。シチュエーションは3P。先ずは仰向けに横たわる季実子さんを2人の男優が乳房と股間に別れて愛撫を行います。そしてフェラ。男 根を咥えながら同時に股間を責められる季実子さん。最後は後背位からのファック。男優に代わる代わるバックから貫かれる季実子さんでした。
クンニ→フェラ→バック。
今回の季実子さんの役所はテレビの報道局芸能部のディレクター兼リポーター。芸能事務所やタレントに突撃取材を行う才色兼備の女性を演じてくれています。