1987年にデビューして以来、足掛け4年に渡りAV業界の第一線で活躍して
               来た大女優の引退作となる作品です。本作品の大きな特徴として引退作だ
               からと云う事では無いのでしょうが、かなり思い切った作品構成で制作さ
               れており、ズバリ本作品は「美穂由紀のファンの為の一本」と言える内容
               に仕上がっております。具体的にはカラミ以外のシーンの価値が非常に高
               く、由紀さんの幼少の頃から高校生までのお宝写真の公開。そして由紀さ
               んが以前住んでいた自宅や通っていた小、中学校を由紀さん自身が紹介す
               るロケシーン等々。この様な他の作品では中々見れないお宝シーンにイン
               タビューシーンを交えた貴重な映像群は由紀さんファンにとっては涎物と
               言っても過言では無いでしょう。勿論本作品はAVですからカラミも3回あ
               り、どのシーンも平均点以上は付ける事ができる内容です。しかしAVとは
               云え本作品の見所、目玉は前記した貴重なお宝映像であると言え、由紀さ
               んのファンにとっては押さえておきたい作品ではないでしょうか。但し今
               回はスペースの関係上お宝シーンは割愛させて頂き、カラミシーンのレポ
               ートだけさせて頂きます。尚、お宝シーンは後日動画で御紹介出来ればと
               思っております。
               シーン1は約10分間のカラミです。先ずは男優のねちっこい愛撫からスタ
               ートです。乳房と花園を執拗に責められ由紀さんの純白の肌が立ち待ち朱
               色に染まります。しかし由紀さんも負けてはいません。既に勃起状態の男
               優のナニを咥え込みデイープスロートで責め返します。そして互いの情欲
               が頂点に達するとみるや一気にファックへと傾れ込み二人は狂った様に腰
               を使い交わるのでした。
               クンニ→69→正常位→バック→正常位。
            
               次は少し短めの約7分間のカラミです。シーン前半の愛撫シーンで男優の強
               烈な指責めを花園に受けた由紀さんは瞬く間にメロメロにされてしまいま
               す。そしてシーン後半のファックシーンでは自ら男優に跨り、更には卑猥
               に腰を使い快楽を貪るのでした。
               クンニ→正常位→騎乗位→横ハメ→正常位。
            
               シーン3は由紀さんのAV女優としての最後のファックシーンで、時間にし
               て約10分間。このシーンの見所は何と言っても生本番での撮影です。カラ
               ミが始まるや否や監督が「ねぇ、最後だからゴム無しでお願い。」と由紀
               さんに懇願。最初は渋っていた由紀さんでしたが監督を始めとするスタッ
               フ一同にお願され仕方なく了承しカラミがスタートします。勿論モザイク
               が掛っていますので実際のところは確認出来ませんが「由紀さんが生で突
               っ込まれているんだ。」と想像しただけで異常に興奮してしまったシーン
               でした。
               クンニ→フェラ→69→正常位→対面座位→正常位。
            
最後は涙、涙でお別れです。由紀さんお疲れさまでした。