森の中にひっそりと佇むペンションに彼氏とお泊りデートにやって来た由
               紀さん。部屋に入るなり辛抱堪らない彼がイキナリ求めて来ます。勿論由
               紀さんにとっても望むところ。既に極限まで反り返っている彼氏の肉棒に
               むしゃぶり付くと喉の奥底まで含みバキュームフェラを開始。彼氏も負け
               てはいません。由紀さんの股間に指を這わせると巧みな指さばきで応戦し
               ます。先にアクションを起こしたのは由紀さんでした。彼氏の股間に跨る
               と肉棒を握りしめ自らの手で挿入します。根元まで咥え込んだ事を確認す
               ると狂った様に腰を振る由紀さん。そして「今度はあなたが責めて。」と
               言わんばかりに四つん這いになると、彼氏の前に高々と尻を突き出し挑発
               します。「待ってました。」とばかりに由紀さんの尻を抱え込み己の肉塊
               を突き入れる彼氏。後は由紀さんを壊す勢いで腰を振り続けます。
               クンニ→フェラ→対面座位→バック。
            
翌日一人で森へ散歩に出かけた由紀さん。何気なく木の枝を折ってしまい ました。そこへ「森の番人」と名乗る男が現れます。「森を傷つける者は 許さない。罰を受けよ。」そう言うと由紀さんのスカートを捲り上げ、パ ンティーをズリ下げると股間に舌を這わせます。この男の言う「罰」とは レ○○だったのです。訳が分からず、されるがままになっている由紀さん を尻目に番人の行為は更にエスカレート。ブラジャーを引き千切ると、露 わになった由紀さんの乳房を揉むわ吸うわのやりたい放題。
               番人の部屋に引っ張り込まれた由紀さんの目の前に番人の肉棒が付きつけ
               られます。もう逃げられない事を悟った由紀さんは抵抗を止め素直にそれ
               を受け入れます。フェラチオからイマラチオ、そして69へ。互いの性器を
               たっぷりと舐め合った二人は自然と交わります。レ○○されながらも感じ
               てしまう由紀さん。彼氏とのセックスでは味わえなかった快楽に身を委ね
               ながら番人のされるがままになるのでした。
               クンニ→フェラ→正常位→バック→正常位。