本作品を購入、視聴予定の方には御注意して頂きたい点が御座います。と申しますのは、本作品は1994年の発売以来タイトルやメディアの違いにより本編の内容が同一ながら4種類の商品が存在するからなのです。具体的に申し上げますと以下の様になります。
1994年
「女教師 果肉のしたたり」
前篇と後篇が有りVHSで発売。(画像一段目)
1994年
「監禁女教師」
「女教師 果肉のしたたり」の前篇と後篇を一本に纏め、タイトルを変更しVHSで発売。(画像二段目)
2000年
「監禁女教師」
メディアをDVDに替え発売。(画像三段目)
2000年
「The Best of No.1 美里真理 Deluxe -緊縛女教師篇-」
「監禁女教師」のタイトルを変更しDVDで発売。(画像四段目)
っとまぁこの様な販売系譜も持つ作品なのですが、この中で私がお薦めする商品はズバリ「The Best of No.1 美里真理 Deluxe -緊縛女教師篇-」です。理由はメディアがDVDですので管理や保存が容易である事。そして他の三つの商品には無い特典として本編とは別に約30分のNG集や楽屋ショットが収録されているからです。この貴重な映像群は真理さんのファンなら必見のお宝映像ではないでしょうか。また作品の内容に目を移しますと本作品には2つの大きな特徴が御座います。1つはタイトルとは別に「AVシネマ」と銘打たれております様に、ドラマシーンに比重を置いたストーリー重視の作品となっている事。そしてもう1つは共演女優の顔ぶれが藤谷しおりさん、新堂有望さん、原恵美子さん、朝吹ケイトさんと豪華、多彩で有る事です。但し今申し上げた事柄はともすれば作品のマイナス要素にも成りかねない事柄で、何故なら真理さんのカラミシーンだけにしか興味の無い方にはドラマシーンは不必要でしょうし、ましてや共演女優の存在や彼女達のカラミシーンなどはもっての外だからです。長々と作品の概要を書きましたが、以上の事から本作品は販売形態や内容が通常のAVとは異なる点が有る事を踏まえて購入、視聴に踏み切って頂きたいと思っております。
さて物語は真理さんの姉で女教師の智美さん(真理さんの二役)が、校内で謎の変死を遂げる所から始まり、姉の死に疑問を持った真理さんは真実を確かめるべく教師として学園に赴任し謎の死の究明に当たります。
シーン1は姉の元彼で、現在は真理さんの彼氏である男とのカラミです。
いやぁー、このカラミは良かったです。10分間のシーンですが真理さんのエロい事、エロい事。ショートカットのヘアスタイルに脂の乗り切った豊満な肉体。美里真理が一番美里真理していた頃のカラミです。体位のバリエーションも豊富で文句無しのカラミでした。但し作品全体で真理さんのマトモなカラミは此の一回だけなのは非常に残念で不満な点ですね。
クンニ→フェラ→69→バック→背面座位→騎乗位→横ハメ→正常位。
生徒との入浴シーンです。レズ気のある生徒は真理先生の巨乳に興味津々。お芝居上の事とはいえ照れる真理さんに注目です。
姉の智美さんと新堂有望さんとのレズシーンが回想シーンとして流されます。タチとネコを入れ替わりながらのシーンです。
ドラマシーンからピックアップした数枚です。
・姉の智美さんのカラミシーンです。一服盛られレ○○されてしまいます。時間にして30秒程のシーンでした。
・作品中ボディコンも披露してくれた真理さんでしたが、全身が映し出されるカットは全く御座いませんでした。