「乳ばさみ絶頂娘」という作品タイトルが示すとおりに、ますみさんがそ
の美巨乳で目の前に現れるナニを千切っては投げ、千切っては…?あっ、
失礼。挟んではシゴき、シゴいては挟む「挟みシゴクこと山の如し」(意味
不明)。とにかく挟んで、挟んで、挟みまくった程度では飽き足らず「挟め
るのなら、挟んでみせようホトトギス」(意味不明)とばかりに、更に挟ん
で、挟んで、挟み倒すパイズリマニア必見の一本です。
シーン1からイキナリです。再生を開始して僅か数十秒、まだ作品タイトル
も出ていないにも関わらず既にますみさんは挟んでいるんです。呆れるほ
どの早業で「電光石火」とはまさにこの事。
フェラ→パイズリ。
3Pです。挟む事が生き甲斐のますみさんにとって人数…、いやっ、本数は
関係ありません。そこに竿がある限りますみさんは挟まねばならないんで
す。
クンニ→フェラ→正常位→横ハメ→正常位。
キッチンでのセックスです。挟む為に生れて来たますみさんにとって場所
は関係ありません。挟めるチャンスが在るならば、そのチャンスを指を咥
えて…、いやっ、ナニを咥えて見ている事などますみさんにとっては言語
道断。「咥える前に挟め」を合言葉にそこに亀がある限りますみさんは挟
む事が使命なんです。
クンニ→フェラ→立ちバック→駅弁→正常位。
ますみさんがボディコンでの登場です。何はともあれ挟むように洗脳され
ているますみさんにとって衣装は関係ありません。「やるべき時にやる」
いやっ「挟むべき時に挟む」「ローションあれば更に良し」決して要件を
先送りにせず、そこにマラがある限りますみさんは挟み続けるんです。
フェラ→パイズリ。
挟んで、挟んで、挟み倒して気が付けば早や50分。雨の日も風の日も挟み
続けた日々が走馬灯様に脳裏を駆け巡り、感動で体は震え…、いやっ、オ
ッパイは震え、そして留めなく涙が溢れ…、いやっ、留めなく愛液が溢れ
ます。そしていよいよ感動のグランドフィナーレをこのシーン5で向える事
となりました。もう何も言う事はありません、これが最後です。心おきな
く悔いを残さぬよう思いっきり挟んでいただこうじゃありませんか。
クンニ→69→正常位→対面座位→正常位→横ハメ→バック→騎乗位→
正常位。